保護用ワックスについて

ワックスは、以下の場合に使用していただきます。

• 装置による口内炎が出来た場合
• 口腔内が装置に慣れるまでの間。また、話がしづらい時。
• 装置が取れた時や針金があたる時

1. 種類（種類が２種類あります。使いやすい方を選んで使用してください）

   カラーケース　　透明ケース

2. 使用方法
   装置がぬれていると着かないため、装置まわりをティッシュなどで拭いて乾燥させてください。 ワックスを適量とり歯に押し付けて使用します。
3. 注意点
   カラーケースのワックスは、指に付きやすいためワックスを歯にのせた後に一度指をぬらすと扱いやすくなります。

不安な事、わからない事は遠慮なくなんでも質問してください。

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